天気予報では終日「曇り」の予報でしたが、つくばの朝は見渡す限り雲がなく、快晴。
朝7時、つくば駅でHさん、Y子さんと待ち合わせ、8時を少し回った頃に登山開始。
登山道入り口付近には「ガマの油」の幟があちこちに掲げられており、「筑波山=ガマの油」だったのか〜と、学習。
小さな神社の鳥居をくぐり、まずは二礼二拍手一礼。白雲橋コースに続く山道は細く、神社らしく背の高い、杉の木の森を進んで行く。
見事に育った杉林。下界の景色は木々に遮られ見えないけれど、上を見上げると、木漏れ日がとても美しい。
「山に来たなぁ〜。気持ちいい!」
「ここには本当に神様がいるんじゃないかなぁ〜」と、登るごとに心が浄化されていく……気がする…。
急登緩登、また急登と、歩を進めて行くにつれ、高い杉の木から細い木々が多くなる。
休憩小屋に到着。日曜日のせいか、多くの登山客、小学生のグループでワイワイガヤガヤ…
しばし休憩し、弁慶茶屋付近を過ぎると、奇岩、奇岩の連続で、写真スポット満載。
「弁慶の七戻り」「母の胎内くぐり」など、「くぐりものアドベンチャー」や、「高天原」「陰陽石」「北斗岩」など、パワースポット系の岩々。
特に、金運が上がると言われている岩には、しっかりとお賽銭を置き、二礼二拍手一礼❗️
足の疲れも忘れ、奇岩群で心が高揚している中、女体山頂上に到着。狭い岩の頂上に立ち、足下につくばの街、霞ヶ浦や遠くの山々のパノラマが一望。足が震える。そして、感動❗️
山頂はケーブルカーの到着駅ともなっており、お土産売り場や茶屋、そば屋などがあり、一般の観光客でも賑わっている。
ここで昼休憩。
和気あいあい、今までの山行経験や人生の諸々経験etc…で時間を忘れて楽しいトーク&トーク。
お腹も心も満たされ、いよいよ男体山へ。
登り階段が少しキツイと感じるところもありましたが、なんとか登頂❗️
天気が良ければ、スカイツリーや富士山が見えるとのことでしたが、午後から曇り空となり見えず。
ただ、つくばの町の景色や霞ヶ浦が綺麗に見え、癒される。
ご褒美(?)のソフトクリームを食べ、一気に下山。2時過ぎに筑波山神社に到着。
最後、筑波山神社の出口に、『ガマの油売り』の一団がおり、「是非とも話を聞いて行ってー」という誘いを拒否できず、我ら3人並び、ガマの油の伝統的なセールストークを聞く。こんな形で守られている文化があると感動しつつ、椅子に座ったせいか、山行の疲れが出て眠くなる。その後、近くの温泉宿で一風呂浴びて、解散。
天気にも良い景色にも恵まれ、3人のおしゃべりにも花が咲き、アドベンチャー感満載の1日。
また、行きたい❗️
みんなでこの感動を味わいたい❗️
と、素直に感じた山行でした。(T.ミチコ)


